導入事例11|モニタリング(動画配信サービス運営会社様)

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Case Study

導入事例

インターネットサービス開発企業
動画配信サービス運営会社 J社様

サービス

モニタリング

課題

規約違反動画の規制、24時間365日での多言語対応

既に他ベンダーでの運用を実施していましたが、違反動画のリアルタイムな対応が難しく、通報があった際の対応に追われている状況でした。加えて、海外ユーザーが増加してきている中で多言語に関しては24時間体制での対応が出来ておらず、サービス品質の低下が起こっておりました。

選定ポイント

・動画モニタリングの豊富な経験及び知見

・グループ会社も含めた多言語対応が可能であったこと

・窓口が一元化されて管理がしやすかったこと

提案内容

モニタリング体制について
リアルタイムな配信サービスに付き、専任でモニタリングが出来る人員体制を構築。アイドルタイムではメールサポートを実施することで費用対効果を高められる提案を実施。

多言語対応について
グループ会社のE-Guardian Philippinesと連携し、これまで日中のみであった多言語対応を24時間365日実施できるようご提案。

導入効果

・社内リソースの有効活用
・多言語での通報対応

感動ポイント

これまで対応できていなかった多言語での24時間365日対応が可能になり、サービスの品質も上げることができました。日本語対応についてもモニタリングのアイドルタイムで、はモニタリング以外の業務も行っていただいたため、想定以上にコア業務への注力が可能となりました。